もう見込み客に困らない

広告やPR活動、営業セールスではなく
「売上が着実に上がる方法」を知ってますか?

  • もっとお客様に愛されるお店、人物になりたい!
  • お客様にもっと満足してもらいたい!
  • リピーター・固定客を増やしたい!新規客も増やしたい!
  • しっかり選ばれるお店になりたい!
  • もっと売上をあげたい!

おかげさまで実績多数!!

上記のような方必見!!
売上の公式をお伝えします!

はじめに
まずは売上の公式を考えよう

ここでよく勘違いが起こります。「客単価を上げる」のと、「値上げする」のとは違います。
当たり前ですが、値上げを歓迎するお客様は皆無です。また、大幅な値下げは、一時的に客数が増えたりしますが、客単価が大幅に下がるので意味がありません。
でも安心してください。値下げすることなく客数が増えている店が多数あります。
さらには客単価も上がる店もあります。

客単価をあげる≠値上げする
客数を増やす≠大幅な値下げ

やみくもな値上げはお客様からの印象悪化へ

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値下げをせずに客数を増やし
客単価もあげられる方法って?

共通点
賑わうお店の共通点って?

賑わっているお店は、新しいお客様ばかりではありません。
何度も来ているお客様が多いのです。
以前来店し、なんらかの理由で再来店した「リピーター」や「固定客」です。
そしてこのお客様達は「連れてくる」「紹介する」という行動も起こします。
つまり、賑わっている店 = リピーター、固定客、紹介客が多い店。
そして、お客様が増えている店=リピーター・固定客、紹介客が増えている店なのです。
来店客数を増やすには、リピーターや固定客、紹介客を増やすことが重要です。

リピーター・固定客≒連れてくる・紹介する

賑わっている店
リピーター、固定客、紹介客が多い店

近くにある会社員の斎藤さん
選ばれる理由
お客様がリピートする理由って?

お客様が「また利用しよう」と思う重要な要素に「顧客満足度」があります。
顧客満足度を上げるために、お店は商品の質、値段、サービス、接遇にこだわります。
するとお客様は感動して「また来たい」と思います。・・・その通りです。
実際、利用した時に「また利用したい」と思う店はけっこうあります。
しかし、実際にまた利用しているお客様はごく一部です。
なぜなら、ほとんどの飲食店が同じような思いで頑張っていること。
そしてもう一つは、「また来たい」のはお客様のその時の感情にすぎないのです。
次に店を選ぶ時に「また利用しよう」と思ってもらえるお店には選ばれる理由があります。

「また来たい」≠「また利用する」

さて!今日のランチはどこへ行こうかな?

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「また来たい」を「また利用する」
にする方法って?

コンタクト
スリータイムコンタクト!3回利用の推進って?

何度も来てくれる(接触する)ようなファン客を作るにはどうしたらいいのでしょうか?
一般的に、比較的短い期間で同じお店を3回利用すると、そのお店を安定的に利用するようになると言われています。
つまり、自店に何とか3回来てもらえるような、あるいは3回接触できるような仕組みが必要です。

スリータイムコンタクトで効果は歴然!

来店したお客様が再来店する確率は?

10人中7人は1回きり?

新規顧客が「またお店を利用したい!」と思った場合でも、そのお客様が再来店する確率が30%、3回来店する確率は概ね20%といわれています。

つまり、新規顧客10人のうち3人しか再来店せず、その中の2人しか3回以上来店してくれないということになります。

しかし、3回来店したお客様が4回目以降来店する確率はなんと70%以上と高い確率になります。

なので、2回以上来店してくれるお客様の数を3人から4人または5人に増やすことができれば、それまでより利益が増えるということになります。

自店に何とか3回来てもらえるような
or
3回接触できるような仕組みが必要です。

既存客対策
第一に既存客対策を!

チラシやメディアによる広告の内容は、ほとんどが新規客に対してのメッセージになっています。
また、広告をせずとも、新規客の呼び込みに経費をかけている店は少なくありません。
もちろんこれらは必要なことですが、固定客が多く、賑わっているお店は、既存客対策がしっかりとできています。
毎月の客数確保が、新規客へ向けた広告頼みになったり、割引による価格訴求になっていないだろうか。そして適正な費用対効果をあげているだろうか。
ついつい新規客対策に向かうのは、手っ取り早い(感じがする)から、が大半のようです。

販促経費を見直し、
既存客対策に注力することが
リピーター、固定客、そして紹介客
増やすことに繋がります。

顧客管理
顧客管理を徹底し上位20%を狙え!

経営をしている方であれば売り上げ全体の8割を2割のお客様が支えている(パレートの法則=8:2の法則)ことをご存知の方も多いかと思います。
では、その2割のVIPなお客様の名前を知っていますか?
顧客全員にサービスをするのはもちろんですが、2割の重要客にしぼった手厚いサービスは大変効果があります。即実行です。そのためには、「顧客管理」が必要です。
確かな情報を基に、重要客に対して「満足のサービス」と「最高のおもてなし」を実践します。まずはその2割の重要客が誰なのかを知ること。
「感覚的な重要客」ではなく「現実的な重要客」を知るにも、顧客管理が必要です。

来店したお客様が再来店する確率は?

VIPは誰?そして!
実は集客コストが低い
のもリピーターです!

ポイント4でもお話したように、リーピーター(3回来ている常連客)の集客コストは低いので、このリピーター(常連客)の割合を20%→25%に上げるだけでも大幅な利益増に繋がります。
顧客管理を利用して定期的に来店を促すことでお店の存在を思い出してもらい、リピーター(常連客)の囲い込みが可能になります。
顧客リストが増えるほど、一人当たりの来店獲得単価が下がっていき、リピーターの割合も増えていくので、たくさんの顧客データを戦略的に取るのが最終的に低コストで利益を増やすためのポイントになります。

商品力
ひとつでいい!一番商品を持とう!

一番商品とは、自社の商圏内で競合にも負けない、お客様から選ばれる商品です。
一番商品を持つことは、客数アップのポイントです。
なぜなら、お客様は一番商品を持つ店にひきつけられるからです!
ひとつでいい!一番商品を持ちましょう!そして一番商品は「メニュー」とは限りません。
「サービス」も重要な商品です。
また、支持されているものを伸ばすことも重要です。一日一回以上言われる良いサービスや特長。あるいは、前年対比で130%以上も売上が伸びている商品は、あなたの一番商品かもしれません。

おかげさまで実績多数!!

戦略的な顧客管理とは?
どうやって活用したらいいの?

私がお手伝いできること

「顧客戦略」で、お客様を
飛躍的に増やすお手伝いを致します!

顧客戦略サポート
Customer Relationship Management

売上を3倍にするための仕組みづくりを提供、サポートするパートナーです。

 

 

おかげさまで実績多数!!

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