


電話が鳴ると同時に
電話の向こうの“お客様情報”が見える
電話の向こうの“お客様情報”が見える
見込み客発掘
ターゲットを絞り込み攻めの営業へ
さらには
顧客満足度の向上
石材店の販売を強力にバックアップする画期的システムです
ターゲットを絞り込み攻めの営業へ
さらには
顧客満足度の向上
石材店の販売を強力にバックアップする画期的システムです


お墓を建てる人の発掘はなかなか難しい。
ターゲットを知りうるチャンスは限られている。
ならばその限られたチャンスを逃さなず、ターゲットの情報を確実にものにし、
有効かつ効率的な営業で販売に結び付けたい。
そんなことが可能になったシステム。
それが、私達が提案する
「石材店用CTI顧客管理システム」

問い合わせ等でかかってきた電話のうち、どのくらい折衝につながってますか?
電話の相手が即購入に結び付くようなお客様の場合もあり、電話は情報収集の上で大事な役割をしています。
せっかく電話がかかってきても、「名前」や「住所」を訊き出すのは至難の業です。
電話の向こうのお客様情報が見える
電話が鳴ると同時に“お客様情報画面”が表示されます。- 新規のお客様からの場合、電話帳登録のある人からだった場合、「電話番号」はもちろん、「名前」と「住所」が表示されます。
- 以前電話があったりと、登録済みのお客様であれば、「前回いつ電話があったか」 「どんな内容の話だったか」それに対し、「どのような対応をしたか」まで表示され、 それらを解った上で電話にでれますので、対応がスムーズな上、顧客満足度が上がります。


販売したお客様の情報も綿密に管理
販売済のお客様は基本情報に加え、「型式」「名称」「墓地」「建立日」「金額」「完成写真」「図面」等の情報を一括して管理。- 電話があった時やアフターフォロー等、あらゆる場面で顧客満足の高いお付き合いへと進化していき紹介へとつながります。
- 実績を集計して売上を管理したり、営業の歩合までも管理します。
- 優れた検索機能を用いることで、「売れ筋」「適正価格や原価の判断」「新提案すべきお客様の発掘」など、細かな分析がをもとに今後の営業展開へとつなげていきます。

新聞の“おくやみ”情報を利用。
待ちの営業から「攻めの営業」への転換
“広告を出し、来店を待つ”という時代は終わりました。待ちの営業から「攻めの営業」への転換
確かな情報を基に的確な情報を的確な時に積極的に提供する。
- 残念ながら亡くなられた方は、新聞に「おくやみ」として「名前」と「地域」が掲載されますが、それ以上の情報はありません。
しかし、システムの「おくやみ検索」機能があれば、その情報を入力するだけで住所と電話番号まで特定します。
49日や年忌などのタイミングをみて直接アプローチも可能になるのです


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